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黄金比やグリッドを活かしてロゴを作成するの巻



以前の記事にも書きましたが、グリッドシステムを活用したロゴの効果を再確認してみましょう。
ロゴ作成のプロセス、グリッドシステムのメリット、デメリットとは?

これから作るロゴに応用することで力強さ、安定性、洗練されたファーストインプレッションになるはずです。
ロゴのクオリティーを上げるためにグリッドのテンプレートの参考になる作品を紹介します。



黄金比のグリッドテンプレート

こちらはコンストラクション・グリッドの中で定番の黄金比を使ったフォーマットです。



黄金比のロゴ Golden Ratio Logo

インドのニューデリーのデザイナー
Kanhaiya Sharmaが作成したロゴ

黄金比を解体し、3種類の円で『a』のシンボルを作ったもの
黄金比をグリッドにしてシンボルを作るとどうなるか?の最もシンプルな作例といえるでしょう。


Vimeoappit Logo animation with golden ration

https://vimeo.com/393407864

ロゴデザインだけではなく、用途によって使用方法が変わるスタイルガイドも紹介します。

プロのロゴデザイナーは基本的にスタイルガイドを作ります。

グリッドとガイドライン Weevs

オランダのデザイナーJeroen van Eerdenの作品

家を探す・売る・借りるの体験をデジタル化するために、シンガポール市場に特化した製品「Weevs」のロゴデザインとガイドライン。
位置と、繋がりをモチーフにしている。



複数のグリッド

電球であり、勝利を掴むイメージでもあり、
うまくまとめられた表現です。
斜線のグリッドと円形のグリッドを併用しています。



円形のグリッド



リボンのロゴを生み出すグリッド

曲線の扱い方、作成方法が見事



馬と力とグリッド

馬と力のロゴ

リトアニアのアーティスト *Julius Seniūnas*の作品で、馬以外にもう一つシンボルが隠されているという秀逸なロゴデザイン。
馬の力、Horse + Powerという掛け合わせ、発想が最高ですね。



フィボナッチ数列のグリッド

黄金比のロゴ

1:3:5:8というフィボナッチ数列を採用されたロゴです。

数学の授業でおなじみかも知れませんね。

このロゴは世界一有名かもしれません。



ロゴを作る時に数学を扱うとは思わなかったのではないでしょうか?
かつての私もその一人でした。

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